初心者向けのSEO対策をご紹介します。 簡単にできるので、お勧めです。 (初心者向けのSEO対策)アイキャッチ画像設定について|Kanpan Labo

(初心者向けのSEO対策)アイキャッチ画像設定について

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WordPressを使ってHPを制作している私が、今行っているSEO対策を3つご紹介します。


正直、まだまだ研究中なので、十分ではない点も多々ありますが、初心者の私でも簡単にできたものをお伝えできればと思います。

アイキャッチ画像とは「eye catch=読者の目をつかむ」ための画像のこと。

記事の中では複数の画像を設定できますが、アイキャッチ画像は一つの記事につき一枚のみ設定できます。

そのためアイキャッチ画像の作成に力を入れているWEBサイトの方が、閲覧数が高くなる&傾向にあるようです。

というのも、アイキャッチ画像を設定した記事をX(旧Twitter)などのSNSでポストした際、設定したアイキャッチ画像もSNS上でシェアされることになります。

文字だけのポストでは、数あるポストの中に埋もれがちですが、アイキャッチ画像が表示さることで、PRに繋がります。


1.アイキャッチ画像の設定方法

記事を作成・編集する記事編集画面からできます。

私が使っているWordPressの記事編集画面では、下記の画像のように、「アイキャッチ画像を設定」により画像設定ができます。


2.適切なサイズ

X(旧Twitter)などのSNSで投稿記事をポストする可能性を考慮し、

幅1200 ×高さ 630 ピクセル(比率=1.91:1)

となります。

3.アイキャッチ画像の作り方

私は、Adobe ExpressやCanvaで制作したオリジナル画像を使うことが多いです。
どちらもおしゃれな画像が豊富で、使いやすいので気に入っていますが最近は、Adobe Expressを使うことが多いです。


mikimiki web スクールさんが、どちらが使いやすいか解説してくださっているので、
参考にしていただければと思います。

【徹底比較】Adobe Creative Cloud ExpressとCanvaどっちが使える!?

https://youtu.be/XBEj67azuMc?si=RS-zBWe_0wZbJI3u

なお、上記以外のソフトで、とりあえず何かフリーで使える素材を使ってみたい!という方は、下記のサイトがおすすめです。

①pexel
https://www.pexels.com/ja-jp/

②pixabay
https://pixabay.com

③adobe stock
https://stock.adobe.com/jp/free

利用規約ですが、どのサイトもWordpressでのアイキャッチ画像を設定で使用する分にはOKです。

例えば、
①pexelの利用規約は、「すべての写真や動画は無料で利用OK」「出典表示は不要」「写真や動画に変更を加えることできる」となっており、使いやすい仕様になっています。


順次、私が行っているSEO対策についてご紹介させていただきます☆

ではまた!

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